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株式会社ブレイン・ゲートプラス （本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：久次米宏明、以下ブレイン・ゲートプラス）は、2024年11月1日より、
すべてのゲーマーが夢中になれるようなアソビゴコロのある文化を築き、ゲームと真剣に向き合うことで学生が次なるステージへと羽ばたける世界をつくる 一般社団法人学生esports連盟（本社：京都府京都市、理事長：炭谷　翔悟、以下学e連）のスタンダードパートナーに就任しました。

esports学生支援の背景

世間にあふれているちょっとしたシステム、例えば飲食店の注文用タブレットなどで、「ちょっと使いづらいな」「分かりにくいな」と感じたことはありませんか？ esportsの分野では、操作性や画面の見やすさ、グラフィックがとても重視されていると感じています。
日々esportsに触れている皆さんなら、UI（ユーザーインターフェース）の重要さをきっと強く感じていることでしょう。 実は、技術に詳しいエンジニアであっても、使い手の視点を持たずにシステムを作ってしまうと、分かりづらいものになりがちです。そして今の日本には、そうしたシステムがあふれています。
esportsで磨かれる集中力、忍耐力、そして負けたくない強い気持ち。これらは、まさにITエンジニアに必要な資質だと私たちは考えています。 学生ゲーマーの皆さんへの支援を通じて、いつか一緒に、日本にあふれる使いにくいシステムを、誰もが簡単に使えるものに変えていければと心より願っています。

私たちはDXという言葉が世間で言われるようになる前からRPA（Robotic Process Automation）を軸に人間がやらなくてよい事はロボットに、
人間は人間にしかできない仕事をすることが真の生産性を高める事に繋がり、人口が減少して行く日本の経済成長に繋げていく事を目標としています。

学生esports連盟は、学び・制度・コミュニティーを大切に「esportsに向き合う学生ゲーマーの歩みを紡ぐ」をミッションに掲げ、
大学対抗戦「イーカレ」を主軸に、現役大学生が中心となって活動している一般社団法人です。
各ステークホルダーとの連携を通じて、esports市場の発展に寄与して参ります。